創作から興味ある事柄まで気まぐれに綴ります
2024年3月1日、ニンテンドースイッチ版スカイリムにアップデートが入った。 若干のパフォーマンス向上と、アニバーサリーエディションに有料アップデートした際に起こるバグが修正されているようだ。 バグの検証を行ったプレイヤーによると、ソルスセイム上陸後の序盤に遭遇するクエスト「死者の行進」において、ヴェレス隊長がアッシュスポーンに襲われているイベントが起こらないという不具合の修正が行われたようだ。 個人的にはアニバーサリーエディションで追加されたクエスト「カラスの骨」の最期で、レア防具を装備した遺体が表示されないバグについて気になっている。 フレームレートは以前より安定した感じを受けるが、60フレームになった時のような滑らかさは無い。 グラフィックについてはより判断の難しいところだろう。 スイッチ版スカイリムはアニバーサリーエディションへアップデートした時にグラフィックが強化されたが、今回のアップデートでは大きな変化はないように見える。 ただ、一人称視点でNPC(ノンプレイキャラクター)の顔を見た際、シミなどが細かくなったり皮膚の感じが滑らかになっているのではとの印象を受けた。 いずれにしてもこうしてアップデートをしてくれるのは有難い話で、未だにスカイリムを楽しんでいる身としては大歓迎である。 PR
2024年の幕開けは、大きな地震と航空機の衝突事故という痛ましい悲劇で始まってしまった。
災害は得てして人々の不意をつくようなタイミングで来るものだが、まさか元日にあれほどの地震が起こるとは思いもよらぬことだった。 天災・疫病・戦争が世界を取り巻く中、先の見えない状況はいつまで続くのだろうか。 不定期に更新しているこのシリーズだが、今回は「装甲騎兵ボトムズ 幻影編」に登場するアーマード・トルーパーの「ベルゼルガプレトリオ」を紹介してみたい。 近年における大河原氏のガンダム系デザインだけを見てスマート過ぎるとの感想を漏らす方もチラホラおられる様だが、氏のデザインはクライアントの意向によってコンセプトが大きく変化する。 かつてのモビルスーツバリエーションの続きとなるMSV-Rなどでも、当時を思わせるシンプルでドッシリとした重量感を持つ機体が少なくない。 商業展開を軸とする「ガンダムビルドメタバース」のラーガンダムも、RX-78のプラモデル(手に取って貰い易い低難度・低価格帯のエントリーグレード)に追加パーツを装備するコンセプトでデザインされたのは明らかだし、当初出た安直ではないかとの批判もキットの出来が悪くなかったおかげで鎮静化したようだ。 ともあれ、表題のベルゼルガプレトリオは近年で陸戦高機動型ザクと並び好きなロボットであり、オリジナルデザインを崩さずに個性を出す渋いバリエーション機体として私のお気に入りなのである。
つい更新を怠ると、早くも二ヶ月が過ぎているという始末。
昔の作品を中心に色々と映画を観ているので、順次ネタバレなしのレビューをやりたいのだが・・・。 ティアーズオブザキングダムすら小休止せざるを得ない状況だけに、本格的に時間のやりくりを考えねばならないですなぁ。 慌ただしい日常に加えて「ゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム(以下TOTK)」の新作が発表された為、ブログの更新が滞ってしまいがちである。 |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(08/10)
(07/06)
(05/04)
(03/09)
(11/17)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
hiden
性別:
非公開
職業:
自営業
趣味:
小説などの創作をする事
ブログ内検索
アクセス解析
|