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創作から興味ある事柄まで気まぐれに綴ります
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G3クエストともなると古龍との戦いが本格化するが、キークエストの一つである表題の「 高難度:鋼砂の嵐」は、旧砂漠<夜>のステージでクシャルダオラを討伐か撃退するクエストである。

G級のクシャルダオラと対峙するのは初となるが、私が愛用するガンランス(ランスもだろうか)にとってこのモンスターは天敵とでも言いたくなる存在であり、一度ソロで挑んだ後にこれは想像以上に厄介だと思い知らされた。

ガード不可の龍風圧を纏う事、飛んでいる事が多く攻撃チャンスが中々来ない事、G級になり更に隙が減って攻撃力も増大した事、クエストの制限時間が35分と短いためソロでは手数が足りず時間切れとなる恐れがある事などがその理由だ。

以前のブログでも上位のクシャルダオラにソロで挑み苦しめられた由を述べたが、その時は強走薬グレートと強走薬を持ち込んでスタミナ切れを無くし、閃光玉で相手を落としてチャンスを逃さず攻撃すれば何とかなった。

しかし、G級のクシャルダオラは的確かつ執拗にこちらを狙って来るので、マルチプレイと違い注目を集めやすいソロプレイでは閃光玉を使うのもままならない状態に陥ってしまう。

加えて竜巻やブレスを連発して来るのだから始末に負えない。

やっと降りて来たと思えば風圧・大や龍風圧を纏い、またも攻撃を遮られるという寸法である。

何とか閃光玉で落としたり猛攻が一服した所を狙い攻撃したが、普段より時間が短いために手数不足からクエスト失敗になってしまった。

何より私の力不足が原因なのだが、ガンランスにとって厳しい相手には違いないだろう。

早々にソロプレイを断念した私は、例によって友人との2人プレイで仕切り直す事にした。

友人は毒属性値の高い操虫棍で挑み、毒に犯されたクシャルダオラは龍風圧を纏えない上に飛行中も乗りなどで落下させられていた。

そのチャンス発生のおこぼれに与かり私も出来るだけ攻撃を重ね、ソロの時の苦労が嘘のように無事クエストクリアまでこぎつけられたのだが、ブログ的には何とも肩身の狭い結果である(笑)。

ちなみに私の武器はデオス・オシリスで、このガンランスは素で760もの龍属性値を持つが、「龍属性攻撃強化+3」のスキルを付けて属性値を960まで上げている。

デオス・オシリスの攻撃力は529と低め(力の護符と力の爪を持つと563まで上昇)だし匠のスキルを付けても白ゲージ止まりだが、龍属性値が高いしスロット数が3あるのも魅力だ。

ただし、肉質の固い部位だと白ゲージでは弾かれてしまうので、あらかじめどこが柔らかいか調べておいた方が無難かも知れない。

クシャルダオラが相手の場合は風圧無効・大のスキルを付けるべきなのだろうが、今回は友人をあてにして「龍属性攻撃強化+3・斬れ味レベル+1・ガード性能+2・防御力UP【小】」のスキルを組んでいる。

G3で登場する古龍ではオオナズチとクシャルダオラを2人プレイで倒したが、両方とも制限時間が35分なので、その点でもソロプレイはキツいと思う。

次の大きな壁は同じく35分制限のあるテオ・テスカトルだが、これもガンランスは相性が悪いので苦戦は必至と思われる。


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