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創作から興味ある事柄まで気まぐれに綴ります
多忙な日々が続いた事もあり、またも前回の更新から間が空いてしまったようだ。 PR
「グレートウォール」は中国資本がレジェンダリーピクチャーズを買収した後に公開された映画で、60年ごとに襲ってくる怪物群を万里の長城を防波堤にして防ぐという、まさに中国が作ったハリウッド映画とも言える作品である。
「スペースバンパイア最終版」は1985年公開時のバージョンが収録されているのに釣られて購入したが、定価だと一万円近い値段なので買うのに躊躇したブルーレイディスクでもあった。
今回レビューする『トレマーズ コールドヘル』は、前作『トレマーズ5 ブラッドライン』と同じくドン・マイケル・ポール監督がメガホンを取っており、トレマーズとしては余り間を置かずに制作された最新作である。
実際、5と6(コールドヘルに6の表記は無いがここではそう言わせて貰う)は非常に似通った所があり、そのせいでいささかマンネリの印象を拭えない感想を持ってしまった。 シリーズを代表する存在の老バート・ガンマーと息子のトラヴィスが主人公なのだが関係性の描写は全く同じだし、ストーリーの方もアフリカからカナダに舞台を移しただけで大まかな展開にさほど違いは無い。 5はアフリカロケの目新しさに加え魅力的な登場人物が多く、モンスターのグラボイズも凶悪さを増した固有種だったので、コールドヘルのやや凡庸な印象は残念である。 軍人でもないのに誰もかれもが銃器をバンバン扱うので、肝心のバートの存在感が希薄になっているのもマイナスだろうか。 トレマーズの歴史を見るに余り予算を掛けられない作品だとは思うが、一作目以来となるケビン・ベーコンを迎えてのドラマシリーズも控えている様だし、是非アイデアを生かして面白い映画を作っていって欲しいものである。
アンドレイ・タルコフスキー監督「ストーカー」のブルーレイが発売されたので、少し感想を書いてみたいと思う。
いつも通りネタバレは避け、ブルーレイ版に対する印象を簡単に記するつもりなので、そのおつもりで。 まず画面比率は4:3で、音声はロシア語/リニアPCM(モノラル)。 画質はほぼほぼに良好ながら、絵作りの独自性からか高精細化による雰囲気の変化は余り感じられない。 もっとも、これは喜ぶべき事であり、キングレコードのリマスターのおかげだろう。 残念ながら、日本語吹き替えやメイキングなどのオマケ的要素は無い。 そのぶん定価でも2500円なので、この作品に興味がある人には手を出し易いのではないか。 タルコフスキー映画の中では取っ付きの良い部類に入る本作も、今の若い人にはなんじゃこりゃかも知れないが、それでも最後まで観れば印象深い物があると思うので機会があれば是非。 |
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