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創作から興味ある事柄まで気まぐれに綴ります
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先日、ニンテンドースイッチ版「モンスターハンターダブルクロス(以下MHXX)」が発表され、今年の825日に発売予定だと判明した。

3DS版とスイッチ版はオンライン経由でセーブデータを相互利用できるので、3DS版に費やした労力が無駄にならなくて済むのは有難い事だ。

また、スイッチ版と
3DS版はオンラインマルチプレイも可能なので、スイッチ版発売当初でもプレイ人数に事欠く心配は無さそうだ。

WiiU向けに出た「モンスターハンター3G HDバージョン」とよく似た内容のソフトであり、この時のノウハウが今回に生かされているのかも知れない。

現在は仕事が忙しくてゲームに時間が割けずにいるけれど、
3DSMHXXを進めておいた方が良さそうである。

スイッチの「ゼルダの伝説
ブレスオブザワイルド」もプレイしているのだが、こちらの感想もいずれアップしたいと思う。


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ニンテンドースイッチ版「ゼルダの伝説 ブレス オブ ワイルド」をプレイしているさなか、ニンテンドー3DSの「モンスターハンター ダブルクロス(以下MHXX)」が発売され、二本のAAAタイトルを同時進行するという嬉しくも時間が足りない日々を送っている。

MHXXは前作にあたる「モンスターハンター クロス(以下MHX)」のセーブデータがほぼ引き継げるので、まずはそれを選択してお馴染みの友人とオンラインマルチプレイ中だ。

お互いなかなか時間が取れないだけに進みは遅めながら、ラオシャンロンの緊急クエストをクリアすれば
G3に挑めるという所まで来たところである。

MHXXは新モンスターに加えて幾つかの旧モンスターが復活しているのだが、今作から導入された挙動や技が見られてオオッとなる場面もしばしばであった。

ロアルドロスのボディプレスが、ダメージ判定のある衝撃波を放つ様になっていたりするし、攻撃さえ食らわねば戦い易い部類に入るネルスキュラも、糸吐きや毒攻撃がヒットしてしまうと畳みかけて来るので気が抜くとピンチに追い込まれてしまう。

私は前作でギルドスタイルのガンランスとエリアルスタイルのスラッシュアックスを使っていたので、引き続き同じスタイルでプレイしているが、良い通常型ガンランスが作れたら強いと噂のブレイブスタイルにも挑戦してみたいと思っている。

防具はまずセルタス
Xシリーズを作るべきだろうか。

Xから引き継ぎしているとはいえ、先はまだまだ長そうである。



33日、予約しておいたニンテンドースイッチを無事購入した。

レジには「予約完売のため店頭販売はありません」と書いた紙が掲示されていて、それ相応の人気は得られているようだ。

ニンテンドースイッチ本体に加え、液晶保護シートと「ゼルダの伝説
ブレス オブ ワイルド」及び「信長の野望 創造 with パワーアップキット」も購入。

信長の野望が税込みで
1万円超えだったせいもあって総額5万円強の買い物となった。

とりあえずニンテンドースイッチの感想を挙げると次の通りだろうか。

●思ったよりコンパクトで軽い。

●任天堂のゲーム機としてはかなり高級感がある。

●プレイしていると本体裏側が仄かに熱を帯びる。冷却ファンが内蔵されているらしいが、動いていないのか回転音は聞こえない。私はゲーム機を枕元に置き、ブラウザで動画を再生しながら眠りに落ちる事があるのだが、光ディスクやファンの回転音がすると気になって眠れないので、これは嬉しいサプライズだ。スイッチも
WiiUと同じくスリープ時間を設定出来るので、こういう使い方とは相性抜群ではないか。

●ジョイコンは想像よりオシャレなデザインでコンパクト。ゼルダや信長の野望をプレイする限りではバッテリーの持ちもかなり良い。付属のアタッチメントに装着しても、近年のコントローラーとしては小型の部類に入るだろう。

●ソフトのカートリッジも非常に小さく、この中に数十
GBのデータが納められると思うと隔世の感がある。

●液晶画面は非常に美麗で静電式タッチパネルの感度も極めて良好。

●携帯モードと
TVモードの切り替えは素早く行える。スイッチ単体のプレイ画面が綺麗なのは勿論、後者でプレイしても遜色無いクオリティーで楽しめる。

●ユーザーインターフェースは
WiiUのそれより洗練されシンプルさも増した印象がある。初期設定も現行のゲーム機としては簡略化されている方ではないか。

●ゲームプレイ中にホームボタンを押すとホームへ戻るのだが、ゲームの再開も終了もサクサクでき、この辺りは
WiiUに比べると非常に快適になった。

●唯一残念なのはインターネットブラウザーがまだ搭載されていない事。もしこれがあれば、ゲームをしていない時でも大活躍するであろうと思われる。

パッと思い付いた事を書き連ねてみたのだが、いかがだっただろうか。

非正規雇用者が激増しているこの御時世にゲーム機本体が
3万円するのは決して安くはないかも知れないが、個人的には買って良かったと大満足している。

携帯ゲーム機として外でプレイするには明らかに大き過ぎるけれど、どこへでも持ち運べて
TV無しに据え置き機クオリティーのソフトが遊べるアドバンテージはやはり大きい。

実際に手に取ってみて、携帯ゲーム機と据え置きゲーム機の両方の特徴を兼ね備えるというのが実感できた次第だ。
(やはりWiiUとは似て非なるハードである)

価格やバッテリー等の制約で高性能化が困難だろうに、小型カーナビくらいのサイズにこの機能とスペックが納められているのは、買った人の多くがちょっと不思議に感じる事だろう。

いずれソフトの感想も書きたいが、信長の野望は快適にプレイ出来ているし、ゼルダの伝説は余りにも面白い。

まだ序盤のプレイながら、「ゼルダの伝説
ブレス オブ ワイルド」は多くのソフトレビューが絶賛するのも当然の大傑作であると断言しておきたい。

詳しい感想はまたいずれ。



仕事や日常の事が忙しくブログの更新が出来ないでいたのだが、気がつけばニンテンドースイッチの発売まで既に一週間を切ってしまった。

海外のゲームサイトでは任天堂から配布された本体を紹介する所も多くあり、いよいよロンチが迫っているなという感じである。

『ゼルダの伝説
ブレスオブザワイルド』も前評判に違わぬ出来栄えの様だし、ここへ来て多くのダウンロード専用タイトルがロンチに間に合いそうなのも喜ばしい。

また、ニンテンドースイッチには関係ないかも知れないが、『ファイヤープロレスリング』シリーズの新作も近々発表されるらしく、往年のファンとしてはこれもまことに嬉しいサプライズだ。

かつての人気タイトルがシリーズの存続を絶たれた例は枚挙に暇がないだけに、幸せな作品と言えるだろう。

個人的にはそろそろ推理小説の執筆に取り掛かりたいのだが、ゼルダの伝説に加えて『モンスターハンター
ダブルエックス』まで控えているだけに、どう時間を作ったものか悩ましい限りである。


先日のプレゼンテーションで任天堂の君島社長が予告した通り、121日にニンテンドースイッチ本体とその関連商品の予約が一斉に開始された。

かくいう私も某家電量販店で予約しようと開店時刻
5分前に言ったのだが、既に30人ほどの列が出来ていた。

日本では据え置き型ゲーム機の需要は減るばかりだし、やむなき理由があったにせよ
WiiUを早めに切り上げてしまった直後のハードだから、一応行列をなしていたのを見た時には少し安堵してしまった(苦笑)。

また、今回は多めにハードを製造しているとの噂が出ていたので、
30人くらいなら自分も予約は大丈夫だと思った。

それから
30分後には、ニンテンドースイッチ本体・液晶用保護フィルム・「ゼルダの伝説 ブレス オブ ワイルド」を無事予約したのだが、前回書いた通り33日の発売日には「信長の野望・創造withパワーアップキット」も購入しようと考えている。

信長の野望の様な本格シミュレーションゲームをガッツリプレイする時間は正直言って無いのだが、パワーアップキット版だと設定を色々自由に変えられる楽しさがあるので、コンピューターに操作を任せてそれを流し見するだけでも個人的に価値があると考えているのだ。

ニンテンドースイッチ体験会の模様を
youtubeの公式動画で見た時は、「ワン-ツー-スイッチ」や「いっしょにチョキッとスニッパーズ」が非常に魅力的に映ったのだが、オンラインマルチプレイならともかく実際に集まって一緒にゲームをする機会がほとんどない身としては、これらのソフトを購入するのは厳しいものがあった。

しかし、これら
2つのソフトは、ニンテンドースイッチを一般のユーザーにアピールする上で欠かせないキラータイトルとなる可能性を秘めているのは間違いないだろう。

その分かり易い面白さと目新しさから、テレビやインターネットの企画で度々取り上げられるのではないかと予想するのだが、さてどうなるか。

現在はネット向けの広告だけだが、もう少しすればテレビコマーシャルが始まるであろうし、発売日までにスイッチのニンテンドーダイレクトを用意していると思うので、何とか新ハードが盛り上がって欲しいと願う次第である。




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